安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
上下水道部が管轄する諸工事の発注に当たっては、入札条件にインボイス登録者、これを求めることはあるのでしょうか、ないのでしょうか。とりわけ私どもとしては、地元、1,000万円の年収を下回るような弱小業者といいますか、そういう方々が市の仕事を受注して、市内経済を回していくということではとても大切なことだと考えているんですが、その点についての説明をお願いします。 ○議長(平林明) 堀内上下水道部長。
上下水道部が管轄する諸工事の発注に当たっては、入札条件にインボイス登録者、これを求めることはあるのでしょうか、ないのでしょうか。とりわけ私どもとしては、地元、1,000万円の年収を下回るような弱小業者といいますか、そういう方々が市の仕事を受注して、市内経済を回していくということではとても大切なことだと考えているんですが、その点についての説明をお願いします。 ○議長(平林明) 堀内上下水道部長。
多くは国の事業として実施すべきものになりますが、地方自治体として実施できること、その管轄する分野での賃上げを行うことも必要なことではないかと提案をさせていただいています。
言うまでもなく、このテーマは国交省の管轄であります。しかし、今まで全員協議会の中などで、国交省の職員からも、何かよい知恵があったら教えていただきたいとの発言もあり、また、現場が大町市内である以上、我々も放っておけない重要な問題であります。
その結果として、消防ポンプ自動車7台に5人ずつで35人、小型動力ポンプ11台に4人ずつで44人、合計79人に、大規模災害時の避難誘導に必要な数として、消防団の管轄地域の住居面積を0.06平方キロメートルで除して得た数に1.1を乗じ、自然災害の蓋然性等を勘案した数151人をプラスして230人としたものです。
罹患に関しては保健所の管轄であり、一方ワクチン接種のほうは、3か月たって次の、私も今4回打って、定例会が終わったら5回目を打とうと思っているんですけど、案内通知が来ております。そういうところからしても、いつ打ったかというのは確実に市のほうで分かっていることだと思います。それで、罹患したときにこのデータが結びつかない。
これは教育委員会の管轄になるかと思いますが、ここで紹介させていただきます。 質問を続けます。 昨年の6月議会の私の一般質問の中で、農林水産省が参加を呼びかける有機農業と地域振興を考える自治体ネットワークへ飯田市も加入を検討するという答弁をいただきました。
その中で、市町村への情報提供については、県が公表している以上のものはございませんので、本来であれば、保健所を設置している自治体であれば、具体的な感染動向等を把握しながら具体的対策を取るということは可能であると思いますけれども、本市においては松本保健所の管轄内ということでありますので、現状のところ県が公表している中で、あとは、市で関わっている小学校と保育園とか、そういうところの情報を総合する中で想定をしていくことが
新型コロナウイルス感染症につきましては、感染症法に基づき、医師が感染したと診断した場合には、管轄する保健所に必ず届け出ることが必要な第二類感染症に指定をされております。 県は、県が設置主体となる保健所にて医師からの届出を集計し、県保健福祉部感染症対策課におきまして取りまとめ、プレスリリースを行っております。
管轄します国土交通省千曲川河川事務所も、総合運動公園基本構想策定協議会の構成委員となっておりますので、協議を進め、おおむね令和6年度にかわまちづくり事業の申請手続に進められるよう調整しております。 また、申請に当たりましては、国、県、市町村、民間事業者、地域住民などで組織しますかわまちづくり推進協議会の設置も含め協議を行っております。
また、保育園の管轄は厚労省、小学校は文科省。千曲市においても1階にある次世代支援部と4階にある教育委員会、これらは縦割りではなく横につなぎ連携していくことが必須となりました。 千曲市における園・小接続について、次世代支援部、教育委員会とそれぞれのお立場から現状と課題、今後について、また連携についてお伺いいたします。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。
ブロックに捉われない出動態勢に移行した際には、これまでの管轄エリア外にも出動することも多くなると考えられますし、現行体制では、人によっては、住所のみ、または地図情報だけでは分かりにくい部分があります。職員の手間も増えてしまう話ですが、現段階からそれらを解消するためにも、参集対象分団名を記載したメールを市によって発出することはできないでしょうか。 ○議長(平林明) 児林危機管理監。
また、現在各分団からの消防団の活動状況に関する報告書及び管轄範囲、地域的条件、災害や火災等の発生状況等を勘案し、適正な団員数の整理を行っております。 ○議長(清水喜久男議員) 丸山正昭議員。 ◆8番(丸山正昭議員) 今のところは、また後ほどそれについてはちょっと強い口調で出てくる可能性がありますので、よろしくお願いしたいと思います。
ここで塩尻市内で行われております事業の概要が示されましたが、そのうち飯田国道事務所の管轄に属する事業の気になる部分について、幾つかお尋ねいたします。 (1)平沢地区交差点改良事業について。 ①最終工期の見通し。 同事業の4年度の計画が示されておりますが、用地買収も含め、ほぼ予定どおりの順調な進捗を見ているというふうに承知をしております。
当然、県立高校でありますから県の管轄であります。千曲市に至るまで行政も教育ももっと関われたのでなかったかと悔やまれます。しかし、ここで千曲市に2校のうち、1つを外しては、なくしてはいけないという強い思いを、どんな思いでこれからやっていくか、市長に改めて強い決意をお願いいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小川市長。
消防団は市町村の自治体で管轄されるということですね。私たち議員や町職員の皆さんの報酬や給与は、毎年人事院勧告に照らして見直されています。一般企業の従業員の賃金や賞与も、毎年春闘という交渉の機会があって調整されています。消防団員の報酬についても、ある一定の期間で見直しがかかるシステムがあってもよいのではないかと思っています。
ご答弁にありましたけれども、対応にご苦労されている中で、国の方針も最初は定まらず、また感染症対策が県の管轄であるということから生じる情報の無さ等にも、ご苦労いただいているのかなということは推察されます。しかしながら、小諸市の実情に合わせてきめ細かな対策が取れるように、さらに市民のために努めてほしいと思うわけです。
また、上田保健所が管轄いたします上田圏域全体の検査数を申し上げますと、こちらは2月25日現在となりますが、合計で1万2,409件で、そのうち陽性者数の確認は279件でございます。なお、こちらの数字には上田地域検査センターの件数を内数として含んでおります。
また、大型車両が、各市町村が管轄する道路を行き来することになっています。各市町村が負担する道路改良費を圧迫している状況も伺っています。 地域高規格道路ができることによって、大型車両が地域高規格道路を利用することが予想されますが、維持管理を含めたメリットについてお聞かせください。
御提案のありました「おくやみガイドブック」の作成につきましては、他市町村のものも確認をさせていただきましたが、内容が大変細かく広範囲にわたることから、管轄する部署ごとの十分な確認や調整が必要になります。今後、窓口の手続の様子等に注視しながら、必要があれば作成の検討をしてまいりたいと考えております。 ○議長 増沢議員。
また、安曇野市内を管轄とする常備消防としては、豊科・穂高・明科・梓川の各消防署がございます。ただ、いざ甚大な被害・災害が起きたとき、安曇野市内人口約9万6,000人分、その常備消防だけでは手が回り切らないことは容易に想像できます。